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git:github_ssh
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===== GitHubのパスワードを毎回入力しなくてもいいようにSSH接続にする ===== HTTP接続だとgit push等をするときにパスワードが毎回必要になるようです。(参考:[[https://qiita.com/rorensu2236/items/df7d4c2cf621eeddd468|git パスワード を毎回聞かれる問題の解決方法 - Qiita]]) 現在HTTP接続かどうかは以下のコマンドで確認できます。 <code> $ git remote -v </code> 以下のような表示になるとHTTP接続です。 <code> origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git (fetch) origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git (push) </code> 以下のコマンドでSSH接続に変更します。 <code> $ git remote set-url origin git@github.com:ユーザー名/リポジトリ名.git </code> 設定を確認すると以下のように変わっていることがわかります。 <code> $ git remote -v origin git@github.com:ユーザー名/リポジトリ名.git (fetch) origin git@github.com:ユーザー名/リポジトリ名.git (push) </code> 次にSSHキーの作成と設定を行います。(参考: [[https://qiita.com/pakiln/items/bd89ef5cc148a5349964|ターミナルからgithubのリポジトリにアクセスする設定(sshの設定) - Qiita]] <code> $ cd ~/.ssh $ ssh-keygen -t rsa -C "メールアドレス" </code> ここでは上記参考サイトと同様に'Enter file in which to save the key'のところでファイル名を'github_id_rsa'として、 残りはブランクのままにしておきます。 SSHキーができたら、GitHubのWebサイトにアクセスして、ユーザーのアイコンをクリックして"Settings"を選択。右側のメニューから"SSH and GPG keys"を選択。"New SSH key"のボタンを選択し、github_id_rsa.pubの内容を貼り付けます。 あとは~/.ssh/configに以下の内容を記載します。 <code> Host github.com HostName github.com IdentityFile ~/.ssh/github_id_rsa User git </code>
git/github_ssh.txt
· 最終更新: 2017/11/05 19:13 by
kaneda
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